利用規約

レンタルスペース 規約

■利用方法

下記の利用規約を申込と同時に同意したものといたします。

  1. 現況貸しとなっており、原則として原状回復です。ゴミ・廃棄物は各自でお持ち帰りください利用前と利用後に、全箇所の写真をメールで送付してください。
  2. レンタルスペースおよび付属設備の利用は、善良な管理者としての注意義務を持って責任を持って利用してください。
  3. レンタルスペースの利用は原則、連続1ヶ月間を超えることはできません。超える場合は、別途、契約内容の協議となります。
  4. 本利用規約、弊社が掲示する利用規約、許可申請内容および許可条件に違反し、施設や付帯設備・備品を破損・紛失した場合、損害賠償が発生します。また、その影響でレンタルスペースが使用できなくなった場合は、損害金の実費負担を即日、お支払いとなります。
  5. 建物内に機材や器具を搬入する際は、必ず床や壁の養生を行ってください。施設利用に伴う事故や盗難、破損に関する責任は負いません。
  6. 施設や備品を破損・紛失した場合は、修理費等の損害賠償が発生します。この場合、損害金額の実費を支払うことになり、異議を述べることはできません。
  7. ご利用時間より早く終了した場合でも料金の返金はありません。時間を超過しての利用はできません。撤収および現状復帰も貸出時間内に行ってください。
  8. 予約が承認されてから1週間以内に代金をお支払いください。
  9. ご利用後、弊社の許可なくレンタルスペースに立ち入ることはできません。
  10. 無断使用や契約時間を超える利用はできません。超過した場合、料金の5倍が請求、即時支払いとなります。
  11. 利用時間内に退出せず、荷物が残った場合は移動・廃棄となります。また、遅延が発生した場合は1日あたり利用料の5倍が遅延損害金として請求、即時支払いとなります。
  12. 弊社の過失による損害補償は、利用料金の上限までとします。
  13. 鍵があるレンタルスペースの場合、利用終了時に指定通り鍵を返却してください。返却ボックスをご利用の場合は、返却の写真をメールください。
  14. 予約したレンタルスペースは予約者本人のみが利用可能です。第三者への譲渡はできません。
  15. レンタルスペースの利用は、借家権や占有権などの権利を付与するものではありません。
  16. 施設や備品を故意または過失により損傷・汚損・紛失した場合、修理費用が請求されます。
  17. 詳細は当社ホームページでお問い合わせください。
  18. 支払いは原則前払いです。指定の銀行口座までお支払いください。
  19. クレジットカード払いの場合、予約リクエスト承認後1週間以内にカード決済を行ってください。未決済の場合、当日の利用案内ができません。
  20. 銀行振込の場合も申込み日から1週間以内に振込を行ってください。

■免責

利用者は以下の理由による損害について、弊社が賠償責任を負わないことに同意したものとします。

  1. 予約・申し込みのキャンセルや変更による損害
  2. レンタルスペース内での事故・盗難・故障などによる損害
  3. レンタルスペースが利用できなかった場合の営業保証、交通費、人件費など
  4. 利用者の規約違反に起因する損害
  5. その他、法律違反などによる損害

■利用目的の制限

以下に該当する利用者は予約をお断りします。

  1. 暴力団関係者、その他反社会的勢力に関わる者
  2. 他の利用者に迷惑をかける行為
  3. 弊社に不当な要求をした者
  4. 弊社に限らず、地域での風評被害、ネットでの名誉毀損に関わった方
  5. 過去に禁止行為を行った方

■利用の中止

以下の場合、利用を中止させていただきます。

  1. 申込み内容と実際の利用が異なる場合
  2. 他の利用者や近隣に迷惑をかけた場合
  3. 無断で第三者に転貸した場合
  4. 安全管理上の問題がある場合
  5. 関係官庁から中止命令が出された場合

■禁止行為

  1. 法令違反や違法商品の販売
  2. 騒音、悪臭、変色、病疫を発生させる物の持ち込み
  3. 他人の権利侵害行為
  4. 許可なく改築・改造する行為
  5. 宿泊行為
  6. 地域の公序良俗を乱す行為
  7. 宗教、ネットワークビジネス、政治、思想団体

■キャンセルについて

キャンセルポリシーに従い、以下の場合にキャンセル料が発生します。

  1. ご利用日の60日前~7日前:50%
  2. ご利用日の6日前~当日:100%

返金が発生した場合、振込手数料は申込者が負担します。

■その他

当社は必要に応じて、利用規約を事前通知なしに変更する場合があります。

レンタル畑 規約

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、山田裕貴(事務局|MANONOMAの畑(以下、「当団体」))が兵庫県神戸市長田区苅藻通2-4-20内の、MANONOMA畑(以下、「本菜園」)の利用条件を定めるものです。菜園利用者の皆さま(以下、「利用者」)には、本規約に従ってご利用いただきます。

1.目的

この規約は、利用者が野菜等を栽培して、趣味や食育など豊かな都市生活の時間を過ごすとともに、地域の憩いと交流の場として活用すること等を目的に当団体が行う本菜園の開設・運営に関し必要な事項を定めます。

2.利用契約の成立

本菜園を利用する場合は、利用申込みをする方が本規約の内容を確認、同意をすることで利用契約が成立するものとします。 

3. 利用方法ならびに利用料金

(1)利用者は、利用申込の際に選択した利用コースに従い、本農園を利用することができるものとし、利用者は当団体事務局に対し、利用コースごとに当団体が定める利用料(以下「利用料」)を支払うものとします。

(2) 利用料の支払は、当団体が別途定める方法に従うものとします。

(3) 一度支払われた利用料については、申込の取消、無効、利用資格の剥奪等、理由の如何を問わず、返金されないものとします。

(4) 利用料は、1区画あたり2,750円(税込)/1ヶ月と定めます。

(5)利用者から当団体事務局に対し支払われた、初月の利用料の入金が当団体にて確認されたら、本菜園の入り口のダイヤルロックの番号を伝えますので、以降は貸付区画の利用が可能となります。(無料トライアルが設けられている場合は、開始の通知が確認されたら)

4.更新

規定の期限までに、いずれの契約当事者からも異論がない場合には、本契約と同一の条件でさらに同期間更新されるものとし、その後も同様とします。

5. 解約、貸付区画の返還・解除

(1) 利用者は、当団体所定の方法により、解約希望月の前月末日までに、当団体に通知することにより、解約希望月の末日限りで、利用契約を解約することができます。

(2) 以下に該当するとき、当団体はこの契約を解除いたします。

・利用者が利用料を支払わない場合や第7項各号に掲げるいずれかの行為をしたとき。

・周囲の区画などに迷惑を及ぼし,かつ当団体の指示にも従わなかったとき。

・貸付区画を正当な理由なく2か月以上にわたり農作業を行わないとき、又は放置したとき。

(3) 契約期間の満了時、契約を解除されたとき又は契約を解約したときは、速やかに貸付区画を原状に回復し、返還してください。

(4) 契約期間の満了、契約解除又は解約により契約が終了した後に菜園に残存している農作物又は資材等については、利用者は一切の権利を放棄したものとみなし、当団体にて処分いたします。

6.利用条件

利用条件は、次のとおりとします。

(1)利用者は、貸付区画において農作業を行うことができ、収穫物は利用者に帰属します。

(2)利用区画は、利用者の希望を確認の上、当団体で決定いたします。

(3)農作業に掛かる水道等の光熱費は当団体が負担いたします。

(4)利用者は、ゴミ・廃棄物は各自でお持ち帰りください。

(5)利用者は、常に除草を心掛け、利用区画を良好な状態に保つよう努めてください。

(6)本菜園を利用するために最低限必要な農具は当団体が用意し、園内に限り貸し出しいたします。なお農具等は他の利用者と共同使用ですので、大切に扱い、都度ご返却ください。

(7)利用者同士のトラブルに、当団体は一切関わりません。当事者同士での解決をお願いします。

7.禁止行為

本菜園において次に掲げる行為をしてはなりません。

(1)建物を設置すること。

(2)本菜園利用で出た以外の家庭ごみ等を投棄すること。

(3)貸付区画を第三者へ転貸すること。

(4)野菜又は花等の栽培以外の用途に使用すること。

(5)近隣区画、周辺道路及び周辺住民等に迷惑を及ぼすこと。

(6)本菜園が指定する禁止農薬等を使用すること。

(7)農園内において廃棄物を焼却すること。

(8)永年性作物(果樹、樹木)の栽培をすること。

(9)共同利用施設等を占有に使用、または故意に破損すること。

(10)前各号に掲げるもののほか、本菜園の目的に反すること。

8.利用料の返還

既に納付された利用料は原則返還いたしません。但し、次に掲げる事由に該当するときはその限りではありません。

(1) 天災地変等の不可抗力又は利用者の責めによらない事由により農作業ができなくなったとき。

(2) 本契約期間中に当団体の事情により本菜園を閉鎖したとき。

(3) 前号のほか、相当な理由があると当社が認めたとき。

9.免責

当社は、本菜園の運営に関して故意または重大な過失がない限り、利用者に対して損害賠償義務を負わないものとします。

10.本菜園事業の終了

当団体は、事前の通告なしに、本菜園の全部または一部の事業を終了することがあります。

11.反社会的勢力排除

(1)利用者は、自らおよび同伴のご利用者様が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等社会運動標榜ゴロまたは特殊知能暴力団、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各項目のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。

・暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること

・暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

・自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること

・暴力団員等に資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

・役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること

(2)利用者は、自らまたは第三者を利用して次の各項目の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。

・暴力的な要求行為

・法的な責任を超えた不当な要求行為

・取引に関して、脅迫的な言辞または暴力を用いる行為

・風説を流布し、偽計若しくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、または業務を妨害する行為

(3)当団体は、利用者が前各号のいずれかに違反した場合、催告その他何らかの手続を要することなく、直ちに利用者の利用資格を剥奪することができます。

(4)前号に定める利用資格の剥奪は、当団体から利用者に対する損害賠償請求を妨げません。

12. 個人情報・肖像権の使用

(1)当団体は、本菜園の申込または利用等を通じて当社が知り得た利用者の個人情報(以下「個人情報」といいます。)について、個人情報の保護に関する法律その他の法令ならびに当社個人情報保護方針を遵守し、善良なる管理者の注意をもって管理するものとします。

(2)利用者は、自身の個人情報を当社が次の各項目の目的の範囲内で使用することに同意するものとします。

・本菜園の運営上必要な事項やご案内を利用者に知らせるため

・本菜園その他当団体の商品等の改善等に役立てるための各種アンケートを実施するため

・本菜園の利用状況や利用者の属性等に応じた新たなサービスを開発するため

・当団体関連イベントや本菜園で使用する商品等の情報を提供するため

(3)前号に定める場合のほか、次の各項目のいずれかに該当する場合は、当団体は利用者等の個人情報を第三者に開示・提供することがあります。

・利用者または公共の安全を守るために緊急の必要がある場合

・裁判所の命令もしくは法令に基づく強制的な処分、または法令により開示が必要とされる場合

・当団体が本菜園の運営維持のため必要不可欠と判断する合理的かつやむを得ない事由が生じた場合

(4)当団体は、広報活動に使用することを目的として、利用者が被写体として写る本菜園内を撮影することができるものとします。撮影した写真や映像は当団体に帰属し、自由に使用することができます。

13. 協議事項

本規約の解釈に疑義が生じ、または本規約に定めのない事由が生じたときは、当団体および利用者は、誠実に協議の上、解決するものとします。

以上

口コミ先生 規約

HITONOMA 株式会社(以下「甲」という)が提供する AI 口コミ自動生成ツール(以下「本サービス」という)を利用する法人または個人(以下「乙」という)は、本サービスの申し込みにあたって、下記の条項を遵守する。

第1条(本書の目的)

本書に基づく乙の申し込みにより甲と乙との間で本サービスの利用契約(以下「本契約」という。)が成立するものとし、以下では乙が甲より提供を受ける本サービスの利用に関して、権利義務関係および利用条件等を定めることを目的とする。

第2条(サービス内容)

1 本サービスは、口コミ文章を自動生成する SaaS 型クラウドサービスで あり、乙は乙の業務に関するクチコミの投稿の目的(以下「本目的」という。)に限り利用するものとし、本目的以外に本サービスを利用することができない。

2 甲は、本サービスを別途通知する仕様に従って提供するよう努力するものとする。

第3条(利用料および支払方法)

1 乙は、月額利用料として、甲の指定する金額を甲の指定する支払期日までに甲の指定する方法(クレジットカード、銀行振込等)により支払う。

2 乙が前項の月額利用料の支払を怠った場合、甲は本サービス提供を停止し、または本契約を解除することができる。

3 甲が月額利用料の変更を行う場合、乙に対し30日前に文書または電子メール等の方法により通知するものとする。

第4条(権利帰属)

1 甲及び乙は、本サービスに関連する著作権その他の知的財産権(以下「著作権等」という。)が、甲または合同会社マウンテンフィールド(以下「マウンテンフィールド社」という。)に帰属することを確認する。本契約の締結によって、本ソフトウェアの著作権等が、乙に移転するものではない。

2 乙による本サービス利用のためにカスタマイズした部分の著作権等(著作権法第27条及び28条に定める権利を含む。)についても、マウンテンフィールド社又は甲に帰属する。

第5条(利用期間・解約)

本契約の期間は、本契約締結の日より6か月間とする。ただし、甲または乙が本契約期間が満了する日の5営業日前までに書面による申し入れを行わなかった場合、本契約は従前と同一の条件で、さらに1か月間更新されるものとする。

第6条(乙の義務)

1 乙は、甲が発行した ID 及びパスワードを善良な管理者の注意をもって 保管・管理するものとし、乙に発行している ID 及びパスワードによる行為は、乙の行為とみなすものとする。乙による ID 及びパスワードの管理不十分、利用上の過誤、不正利用等によって乙が損害を被った場合、甲は一切責任を負わないものとする。

2 乙は、本サービスの利用にあたり、必要となる通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随する全ての機器の準備及び回線利用契約の締結、インターネット接続サービスへの加入等について、自己の費用と責任において行う。

3 甲は、乙が本サービスを利用するためのネットワーク通信を行うことができる動作環境にあることを何ら保証しない。

4 甲は、乙が用いた通信機器、ソフトウェア、その他これらに付随して必要となる全ての機器、電気通信回線、インターネット接続サービスなどの不具合等によって、乙が本サービスを利用できなかった場合であっても、一切責任を負わない。

5 乙は、甲による本サービスの提供に支障をきたさないように、乙の通信機器等を正常に作動するよう維持する責任を負う。

6 乙が、本サービスの不具合を発見したときは、甲にその旨通知し、当該不具合の修理又は復旧を求めるものとする。

第7条(本ソフトウェアの停止等)

1 甲は、次の各号のいずれかに該当する場合には、乙に事前に通知することなく、本サービスの全部若しくは一部の提供を停止又は中断することができる。
①本サービスの提供に利用されるハードウェア、ソフトウェア、通信機器設備その他一切の資源について、緊急に点検又は保守・更新作業を行う場合
②コンピューターシステム、通信回線又はクラウドサービス等が事故その他の障害により停止した場合
③第三者からの不正アクセスを受けた場合等、甲又はマウンテンフィールド社が、本サービスを停止又は中断する合理的理由が認められると判断した場合
④地震、落雷、火災、風水害、停電、感染症の罹患若しくは流行、天災地変、戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議などの不可抗力若しくは非常事態が発生し、又は発生するおそれがある場合
⑤電気通信事業者が電気通信役務の提供を停止した場合
⑥本サービスを構成する OpenAI 社等の外部サービスが仕様変更または停止したことにより、本サービスの全部または一部が利用不可となる場合
⑦その他、甲またはマウンテンフィールド社が合理的な理由に基づき停止又は中断を必要と判断した場合

2 甲は、本条に基づき甲が行った停止又は中断の措置に基づき乙に損害が生じた場合、一切の責任を負わない。

第8条(再許諾)

1 乙は、甲の書面による事前の同意なしに、本契約に基づき許諾された権利を、第三者に利用させ、または再許諾することができない。

2 乙が、甲の事前の書面による同意を得て、本契約に基づき許諾された権利を、第三者に対して再許諾した場合には、当該第三者に、本契約において定められた条件と同等の義務を課し、乙は甲に対し、当該第三者の一切の行為について責任を負う。

第9条(禁止事項)

乙は本サービスの利用にあたって、次の各号に該当する行為を行ってはならない。
①甲の書面による事前の同意なく、本プログラムをネットワークサーバーにインストールし、乙の組織内のユーザーに、コンピューター、デバイス又はその他の機器から当該ネットワークサーバーにアクセスして利用する行為
②甲の書面による事前の同意のない本サービスに係るプログラム等の複製
③甲の書面による事前の同意がない本サービスの改変・翻案又は他のソフトウェアやプログラム等と組み合わせる行為
④甲の書面による事前の同意のない本サービスの変更又は本サービスのリバースエンジニアリング
⑤その他本契約で許諾された範囲を超えた本サービスの利用
⑥Google 社のポリシーに違反するクチコミの投稿・掲載等の利用

第10条(第三者との関係)

1 乙は、本サービスを通じて生成された口コミ等のコンテンツを、Google を含む第三者のサービスに掲載する場合は、当該サービスの規約・ガイドラインを事前に確認し、自己の責任において実施するものとする。当該掲載行為により乙にアカウントの停止、削除、その他の不利益が生じた場合であっても、甲は一切の責任を負わないものする。

2 乙が、本サービスの利用により第三者との間で紛争が生じた場合は、乙自身の費用と責任でこれを解決するものとし、甲に損害が生じた場合は、乙がその損害を負担するものとする。

第11条(サポート)

1 甲は乙に対し、本サービスに関するマニュアルおよび問い合わせ窓口を提供する。

2 甲は乙に対し、本サービスの利用等に関して、個別のサポート対応を行う。ただし、個別のサポート対応については合理的な範囲に限定され、件数・時間に制限を設ける場合があることを乙は了承する。

第12条(調査)

1 乙は、甲より本サービスの利用状況について報告を求められたときは、 直ちにその状況を報告しなければならない。

2 甲は、調査を実施する必要があると判断した場合、乙の事前承諾を得ることなく、本サービスの利用状況について甲又は甲から委託を受けた第三者による調査を実施することができる。なお、調査の実施に当たり必要となる費用は乙が負担する。

第13条(知的財産権)

本サービスの利用に関し、乙において、第三者が本サービスに関連する著作権等の全部若しくは一部を侵害し又は侵害しようとしていることを発見した場合、乙は甲に対し、速やかに侵害の事実及び内容を通知しなければならない。
乙は、甲から当該侵害に関する事案を解決するために一定の要望があった場合には、甲に協力する。

第14条(非保証)

1甲は乙に対し、本サービスを現状有姿のままで提供し、甲は、本サービスについての一切の契約不適合責任及び保証責任を負わない。

2 前項の規定にかかわらず、乙が、本サービス提供の日から14日以内に本サービスの重大な欠陥を発見し、甲に対して、当該欠陥につき通知をした場合、甲は、合理的な期間内に修正を行うよう努力するものとする。

3 甲は、乙に対して、本サービスについて、誤り、動作不良、エラー若しくは他の不具合が生じないこと、第三者の権利を侵害しないこと、商品性、ライセンシー若しくは第三者の特定の目的への適合性、又は本契約に明示的定めのない他の事項について、何らの保証もしない。甲は、乙が本サービスを利用した結果又は利用できなかったことによる結果について一切責任を負わない。

4 乙が、本サービスの利用について、第三者から著作権侵害、商標権侵害、不正競争防止法違反行為その他の理由によって差し止め、 損害賠償又はその他の請求を受けた場合であっても、甲は一切の責任を負わない。

5 本サービスは、マウンテンフィールド社が開発した技術に基づき、甲がライセンスを受けて提供するものであり、甲はその提供仕様および内容に関し、乙に対して保証義務を負わない。技術的不具合・動作停止等については、開発元の提供する条件の範囲内でのサポートに限られるものとする。

6 甲は、乙に対し、本サービスの利用に関連して法的紛争や問合せが発生した場合、開発元であるマウンテンフィールド社と適切に連携し、合理的な範囲での技術的説明・協議対応に努めるものとする。

第15条(損害賠償)

本契約の各条項に違反した当事者は相手方に対して損害賠償責任を負う。ただし、甲が乙に対して損害賠償責任を負う場合であっても、甲の負う損害賠償責任は乙が支払った当月分の利用料を上限とする。

第16条(契約解除)

乙につき下記の各号に該当する事由が発生したときは、甲は乙に対し、催告を要せず本契約を解除することができる。この場合において乙は当然に期限の利益を喪失し、かつ本サービスは当然に終了する。
①本契約の違反があったとき
②手形又は小切手の不渡りが生じた場合等乙に信用不安が生じた場合
③利用料を期限内に支払わないとき
④破産、特別清算、会社更生、民事再生の申立のあったとき、又は支払停止があったとき
⑤本サービスに関する甲又はマウンテンフィールド社の著作権その他の権利を侵害し、又は権利の帰属を争ったとき

第17条(契約終了後の措置)

1 本契約が終了した場合には、乙は本契約終了後14日以内に、甲の指示に従い、自らの費用で本サービスに係る ID 及びパスワード等を直ちに破棄若しくは削除しなければならない。

2 前項において、乙が本サービス及びその複製物を破棄又は削除した場合には、乙は甲の求めに応じ破棄証明書を甲に提出しなければならない。

3 乙は、本契約終了後に甲が本サービスの利用を継続しないことを担保するため、甲が本サービスについて予め必要な技術的措置を講じることを了承する。
4 本契約終了後も、本契約第4条(権利帰属)、第9条(禁止事項)、第10条(第三者との関係)、第14条(非保証)、第15条(損害賠償)、第18条(合意管轄)、及び第19条(秘密保持)の規定は存続する。

第18条(準拠法および管轄)

本契約は日本法を準拠法とし、甲の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

第19条(秘密保持)

1 甲及び乙は、本契約の履行に関して相手方から秘密である旨を表示して開示された技術上、営業上、又は業務上の情報(以下「秘密情報」という。)について、善良なる管理者の注意をもってその秘密を保持するものとし、本契約の目的外に利用せず、秘密情報を第三者に開示してはならないものとする。

2 前項にかかわらず次の各号の情報は秘密情報に含まれないものとする
①既に公知のもの又は自己の責に帰すことのできない事由により公知となったもの
②相手方から開示を受けた時点で既に保有しているもの
③守秘義務を負うことなく第三者から正当に入手したもの
④相手方から書面により開示を承諾されたもの

3 本条の秘密保持義務は、本契約が終了した後も存続するものとする。

第 20 条(反社会的勢力の排除に関する条項)

1 甲は、乙が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時 から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう。以下同じ)に該当し、又は、反社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有することが判明した場合には、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。
① 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
② 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
③ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用したと認められるとき
④ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
⑤ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と 社会的に非難されるべき関係を有しているとき

2 甲は、乙が自ら又は第三者を利用して以下の各号の一にでも該当する 行為をした場合には、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。
① 暴力的な要求行為
② 法的な責任を超えた不当な要求行為
③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて甲の信用を棄損し、又は甲の業務を妨害する行為
⑤ その他前各号に準ずる行為

3 ① 乙は、乙又は乙の委託先が第1項に該当しないことを確約し、将来も同項若しくは第2項各号に該当しないことを確約する。
  ② 乙は、その下請又は委託先が前号に該当することが契約後に判明し た場合には、ただちに契約を解除し、又は契約解除のための措置を採らなければならない。
 ③ 乙が、前各号の規定に反した場合には、甲は本契約を解除すること. ができる。

4 甲が本条各項の規定により本契約を解除した場合には、乙に損害が生 じても甲は何らこれを賠償ないし補償することは要せず、また、かかる解除により甲に損害が生じたときは、乙は その損害を賠償するものとする。

以上

えいごシャワー 規約

 「活きた英会話を公平に格安で提供する」ため、下記規約に同意して頂くことが入会条件となります。


1、対象年齢:18(高校卒業以上)〜。(一部コース14歳〜)

2、利用期間:入会した期日から退会する月の末日までとします。

3、生徒権利:本規約に従うことを条件に、えいごシャワーが主催するレッスン、イベントの参加、英語学習に関する情報提供等のサービスを受けることができます。

4、入会金:入会金はサービス運営維持と語学向上を目的としたレッスンの提供のためにお願いします。
長期:在籍6ヶ月以上、またはそれに準ずる方は入会金2万円を免除。
短期:在籍6ヶ月未満で退会の場合、退会申告 下記5ー2)記載の翌月月謝支払かつ入会金2万円を指定口座に振込確認後退会となります。

※但し、キャンペーン月、休会月は在籍期間から除外。

5、各種手続き
1)入会:「会員登録」と「支払い(前払制)」で入会となります。
下記のサイトより入会手続きを行い、レッスン料のお支払いをお願いします。
■入会申告URL  https://hitonoma.hacomono.jp/home

2)退会
退会希望月の前月に指定URLからの自己申告となります。トラブル防止のため、電話や口頭による申告、当月申告で当月対応はいかなる場合も無効となります。 
■退会申告URL  https://goo.gl/forms/WWd8KTZY2gD5TBZp1

退会希望月の前月に上記URLから自己申告。
退会当月分のレッスン料支払確認(6ヶ月未満は入会金振込確認)。
③公式LINEブロック/削除。
①〜③の手続き実施後、退会となります。

●強制退会について

a.下記に該当する場合、退会対象となり、支払済レッスン料は返金不可となります。
b.講師、スタッフ、近隣、生徒への迷惑及び危険行為や規約違反行為。運営に支障が出る私的イベント、行為
c.2ヶ月以上レッスン料等が未納や損害が生じた場合。
※悪質な場合は内容証明郵便などで督促、入金確認となります。
d.宗教、ネットワークビジネス等の勧誘、個別質問、個別レッスン依頼、スタッフ・講師との個別連絡交換。
e.SNS等にレッスン内容や、生徒・講師・スタッフ等の情報を許可なく投稿する、その他、誹謗中傷などで運営に損害を与える行為は損害賠償対象となりますのでご注意ください。
f.疾病感染時は、陰性かつ、継続的接触する陽性の濃厚接触者の陰性が確認されるまでは教室参加を控え、オンラインでの参加をお願いします。


3)休会
休会中は管理料2,200円/月がかかります。休会期間を除く通算半年以上在籍の場合、入会金不要です。休会期間は在籍期間に通算されませんのでご注意ください。
また、休会期間の未定はお受けできません。休会期間延長の場合は、前月の10日迄に必ずご連絡下さい。ご連絡がなかった場合は、休会終了月以降、お月謝の自動引き落としが再開となりますのでご注意下さい。
下記予約サイトにて、休会プランへの変更手続きとなります。
■休会申告URL  https://hitonoma.hacomono.jp/home 
※退会、休会いずれもカードおよび金融機関手数料はお客様負担となります。また、上記の手続きが完了されるまで手続き前の料金の支払いが継続されます。
※支払い処理後はいかなる事由においても返金できません。

4)復会
予約サイトにて、休会プランからご希望のプランへの変更手続きとなります。

5)コース変更
原則月単位でコース変更可能です予約サイトにて、ご自身でプラン変更となります 

6)レベル変更
原則えいごシャワーの判断で実施、適宜移動(月途中、日の途中でも)となります。

6、レッスンスケジュール
1)盆、正月、GWを除いた年間48週のスケジュールで開講します。自然災害等の不可抗力や病欠等の自己都合による振替レッスンは実施しません。

2)暴風警報、地震警戒宣言
開講3時間前の時点で、「えいごシャワー付近で警報が発令されている」場合はえいごシャワーから連絡がなくても休講と致します

3)大雨、洪水、大雪等の警報時は原則開講致しますが、講師の到着時間が遅れる場合は適宜ご案内となります。インフルエンザ等、えいごシャワーが危険と判断した場合は、休講とする場合もあります。指定された連絡方法で連絡がつくようにしておいて下さい。なおレッスン中の暴風警報、地震警戒宣言等は各自の判断で安全な方法で退出して下さい。

4)振替レッスン
原則、振替レッスンは実施致しません。

5)予約キャンセル、欠席、遅刻、早退、休講ガイドライン

予約・キャンセル・休講について 下記のルールをお守り下さい。
10日前から原則レッスン前日の24時までに指定された方法で予約。
前日24時の時点で該当クラスの予約がゼロの時は休講。
・キャンセルは前日24時までに、遅くても3時間前には「ご自身でキャンセル入力」。えいごシャワーへの連絡は不要です。
※以下に該当する場合は、手数料として2回目から1回あたり1,000円を頂戴致します。
・レッスン3時間前をきってのキャンセルの場合
・予約サイトからのキャンセルもなく、レッスンにご参加もない場合

②遅刻
15分以上「遅刻しそうな場合」は、速やかに「ご自身でキャンセル入力」その振替レッスンは実施致しません。えいごシャワーへの連絡は不要です。

③早退
レッスン中での発熱、ケガ等の早退による振替レッスンは実施致しません。また、インフルエンザ等の感染の疑いがある場合は、感染予防のためにも欠席下さい。 

7、クラス開催について
1)最少開催人数は1~8人です。※但し、文法講座等一部除く
選び放題、受け放題の各コースは原則月間12レッスン以上開講(一部除く)しており、予約状況によっては1名のマンツーマン状態からグループレッスン状態まで様々なシーンが楽しめます。

2)移動、増設、閉講、代替開講など
えいごシャワーの指定するレッスン数、最少開催人数が超える範囲で随時開講致します。年度の途中でも規定人数の増減に合わせて開講、閉講、代替開講しますので、都度レッスン案内をご覧下さい。

3)皆様の快適なレッスン提供のため、レベル別で開講し、えいごシャワーの指定するレベルで受講下さい
レベル分けは運営上、各クラスの人数バランスを取るためえいごシャワーにて実施となります。レベル変更も、レベル・人数を相対的に均等割し、えいごシャワーにて判断し決定します。自己申告ではございません。例)×中級の方→初級を予約

8、個人情報について
知り得たお客様の情報について、えいごシャワ及びグループに関連する業務以外では使用致しません。

9、その他
社会状況等に合わせて、予告なく規約を変更する場合がございますが、変更後規約に同意頂いたものして在籍頂きます。ご同意頂けない場合は、本規約5.2)退会に規約に準じて退会とさせて頂きます。なお、本規約にない場合は、協議の上、運営に支障のない範囲での対応とさせて頂きます。

以上
2024年12月17日改訂
運営:えいごシャワー

お問い合わせ

〒653-0032 兵庫県神戸市長田区苅藻通2-4-20

TEL 050-3799-2367